暑さが落ち着いたころに一度マットの総交換を行います。
その後11月後半あたりに再度フンの状態を確認して、
最後のマット交換を行います。そのまま3月初旬まで交換しません。
あ、霧吹きは時々実施します。
このまま幼虫の時期が、成虫になった時の大きさになるので、
どんどん大きくなるべしなるべし!!
マット交換
園芸用の細かめのふるいにかけて、大きめの葉っぱ類とフンをひたすら分けます。
細かいマットのみを再利用して、新しい腐葉土をミックス。
出てきた幼虫さんは、大きさがそろってないので、
衣装ケースに境目を作ってエリア分けします。
早めに生まれた子はもう巨大な幼虫になってますが、最後のころに生まれた子はまだ割り箸くらいの太さ。
奥から一令、二令、三令くらいに分けて配置しました。
一令:幼虫用の高めのマット
二令:ホームセンターで売ってるマットと一令のマットミックス
三令:ふるいにかけたマットと腐葉土
なんとなくですが、まだ小さい子には手厚く。顎がしっかりしている大きめの子には
一般的なマットや腐葉土を与えてみます。
使用したマット
・腐葉土
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