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【体験記】 五か月後の検査と診察

もう少しで、術後半年になろうとしているところです。
前回は薬だけ受け取りに行きましたので今回は検査と診察です。

いつものように採取して、病院へ。ちょっと時間が早かったかもしれませんが、
採取しました。

前日、久しぶりに後輩と焼肉を食いに行きアルコールは少し飲んでます。

採取した検体を、受付から提出先へ出す際に、
色々書くのを忘れまくりでかなりイラつく私。
蓋にマジックで記名、検査の方に〇をつける とかね。

man doing a sample test in the laboratory
検査のイメージです。Photo by Edward Jenner on Pexels.com


で結果・・・・・。

良くない。運動率が手術前に戻ってます。数も増えてない。
再発してないかエコーで診断してもらいましたが、そちらは問題なし。
今回がすべてではないけどって気休めを。

結論としては、精策静脈瘤が原因というわけでは無かった様子。
テストステロンの値は戻りましたけどね。

これから原因を探っていくと時間がかかるので、
種がないわけでは無いので、今のうちにART、体外受精に
切り替えることをお勧めされました。

また、数か月後に受診ということで。

妻にも転院してもらったのですが、
まずは、食事制限ですとか先が長そうな状況でした。

その後夫婦でいろいろ考えまして、
特に金銭的なところを十分に話し合い、
2人目となると、十分な教育ができるのか?という話になり、
今の子にすべてをかける形と、老後に夫婦で楽しい生活を送ることにし、
終わりにすることにしました。

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