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【体験記】やまなし 初日AM

日記

偶然コロナの旅行支援が始まったときと重なったのですが、
前々から予定していたキャンプ&旅行の備忘録。2022年10月14日ぞなもし。

山梨県方面は、以前ほったらかし温泉には2回ほど行ったはずが、
道中の記憶がほとんどなく。
あらためて記録は重要だなと感じる日々です。

桔梗屋 信玄餅工場 工場見学

 http://themepark.kikyouya.co.jp/info/

最近どこにでも売ってるみんな大好き信玄餅。最寄り駅でも売ってたりしますが、
あの小さい箱にびっしり詰まったお餅ときな粉にたっぷりの黒蜜をかけて、
こぼれないように食べるのはもはや不可能な例のやつ。
こちらの工場では、こんなことができます。他にもサイトには色々

  • 工場見学
  • 社員特価販売おおよそ半額
  • アウトレット
  • 信玄餅つめ放題

詰め放題は超絶人気で、早朝から整理券が配布されるようです。
今回は、平日の金曜日でしたが6:40で配布は終了。
我が家は元々期待していなかったので良いのですが。
土日だと4時とかそこら辺から並ぶ必要があるみたいです。
写真で雰囲気だけどーぞ


現地に到着した時刻は、9時頃でした。とにかくやることがないw
信玄餅のアウトレットのオープンは10時らしく、
近くのウエストというお菓子屋さんの工場は9:30オープン。

それまで、近くの公園で遊んでました。クヌギが多い公園で真夏は昆虫がいっぱいいそうな
雰囲気でしたね。良き良き。


アウトレットは15分前くらいから列ができていたので、並んでみました。
openすると目の前に信玄餅切り落としが出現。おひとり様1点ということで、かごに入れました。
切り落とし、芋きんつば、黒蜜、信玄餅プリン他アウトレット的なものを購入。

実際に食べたのは、キャンプ場でですけどね。
この切り落としがかなりの量があり102円という安さ。
通常の4個分くらいの信玄餅の量でした。
カロリーも驚愕の約500キロカロリー。紫色の方はプリン。

続いて工場見学~、学生の見学も多かったです。見学ルート順位をパシャリ。
向上なので各種工程ごとに順番に説明がありました。(スライドショーにしてみた)
しかも名称が子供にもわかりやすいように微妙に擬人化してる。

プリンを作る工程、信玄餅を包むところ、信玄棒を作るところが見学できます。
信玄餅はひたすら人間が包むんすね・・・。

清里テラス

娘をリフトデビューさせるべく、冬場はスキー場になるらしい清里テラスへ。
駐車場でなんかイベントやってるけどスルー。実は気になるけけど。
テントにインディアンモーターサイクルのロゴが。


少し横目にみつつ、娘は私たちに連れられて受付&入口へ。
私だってそんなにリフトには乗るもんじゃないですので、ちょっと緊張。

お隣の変える側は無人リフトw


数分の空中浮遊を体験してちょっとビビりつつ、余裕で到着。
景色は雲がかってます。景色代とも言えそうなコーヒーを購入して、
しばらくまったりしてましたw

続いては、キャンプに向けて買い出し&現地に到着してというお話。

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