ついに手術は終わりました。横浜市大学付属市民総合医療センター。
半分冗談のような会話をしている間に、麻酔が効いて。
手術は完了してました。
そのまま、病室まで搬送されて体調が戻るまで寝てる。。。
・全身麻酔の場合、寝ていたらほんとに終わっている
・とはいえ、何されているのか後でちょっと不安になる。
・全身麻酔のあと、気持ち悪くなる人が多いらしい。その時は遠慮なく吐き気止め
・まじで、すぐ歩けるようになるのでご心配なく。
目が覚める
もうろうとしている感じで返事はする。
だれか:「てんちゅーさん。てんちゅーさーーん」「終わりましたよ~」
あ、はい大丈夫です。
今思うと、なんか謎の返事をしたような気がする・・・。
たぶんこの瞬間はまだ挿管中?そしてあとから、尿道カテーテルもこのときに抜いてる?
とか、思ったり。
とにかく、朦朧としているので、すべてに自信がありませんw
そのまま、手術台からベッドに、「せいやっ」って移動しまして。
そのまま天井を見ながら、病室へ。
病室へ
このときも、朦朧としているので、あっという間に病室へ着いたと思います。
たぶんエレベーターとか乗ってるんだと思います。
すいーーーーーーーーっと。気が付いたら、おなじみメンバーの病室へ到着しました。
おおよそ12時くらいだと思います。なにせ朦朧としているもので記憶が・・・。
吐きそうやら、腰が痛いやら
病室についたら、少し意識が戻ってきており。
暑いなぁ。足元が汗だく。。。
腰が痛い。腰が痛い。(太ってるから、同じ態勢だったせいか?)
点滴はラクテック2本の予定です。
このセファゾリンが気持ち悪い原因かも。
ちょっとこれは、結構吐きそうでして。
寝て起きて気づいたら吐きそう。そんな感じです。
吐き気止め投入
何回か、看護師さんが見に来てくれたのですが、
かなり、、、吐きそうです。
あー、手術の後は皆さん気持ち悪くなるんですよねぇ。
看護師さん:「吐き気止め入れますねー。」
点滴に追加でプリンペランを入れてもらいました。
内服薬でもたまにもらったことあるなぁ。
1本目の点滴終了で歩ける
14時か15時前だったと思います。
腰の痛みと吐き気と戦いながら1本目の点滴(+吐き気止め)が終了したので、
看護師さんを呼んで交換してもらいました。
看護師さん:「歩いてみましょうか~」
点滴がちくちくするけど、まぁ大丈夫
すたすた、トイレまでいけたので、問題なしです。
点滴をひきながら。
看護師さん:「無理しない程度で、もう病院内は歩いても大丈夫ですからねぇ~」
てんちゅう:「はーい。」
てんちゅうの中の人:「「点滴引いてまで、行きたいところないわ~」
てんちゅうの中の人:「早くはずれないかなぁ」
まぁ、そんな感じでした。
コメント