ようやくここまで、こぎつけましたね。横浜市大学付属市民総合医療センターでのお話
先生の診察→入院前の説明→お会計で最後になります。
<8:30集合>
①薬剤師さんと面談
②尿検査
③血液検査
④レントゲン
⑤心電図
⑥周術期外来(10:00予約)
⑦たまたま先生の診察 ←いまここ
⑧お会計
⑦たまたま先生の診察
ようやく最後のチェックポイントにたどり着きまして、
田園都市レディースクリニックでよくお会いしている湯村先生のところへ。
ふぅ、今回は本人だw
(1)湯村先生の診察
まぁ、前回が謎の先生だし、1月に今回の予約をしてからかれこれもう4月、時間は経ちましたが
あっという間で早かったような。
謎の先生とはいえ、基本的な話は聞いてますので、今更手術の話はOK。
今日はもうくたくた。早く確定させてくれというのが本音。
「え?聞かなくていいの?」的な反応がたまたま先生からありましたが、聞いても変わらんで
しょうってw思いつつ。覚悟の問題?
いいから早く切ってくれって感じで。もう時間はないんじゃい。
また私の謎の熱意に押されている先生。
結構皆さん、心配されるんでしょうかね。
男性のほうが手術や痛みには弱いって聞きますけど。私も痛いのは嫌い。
いやぁ、だってそんな大丈夫っしょ?先生が失敗したら人生それまでっしょ。
今まで取得した資格試験当日のほうが緊張してというそういう感じ。
手術としては、同じチームの竹島先生が行うとのこと。うんうん、例のサイトでも書いてあった。
竹島先生ね。うんうん問題なし。たまたま先生は偉いんです。
血液検査問題なし。いいねぇいい結果だ。
尿検査も問題なし。いいねぇ。
ここまで検査結果は、会社の健康診断だと玉にじゃなくて偶にひっかかってたこともあるので、
これは減量の効果はあるんだなと。減量中はいつも引っかからないし。
そして、心電図を見たときに先生が画面に顔を近づけた!!
「ん?(眼鏡も外して)」もう一回ぐいっと顔を近づけた!!
いや、こっちがどうした?って感じ。
「てんちゅうさん、心臓って痛い?」
いや、言われたらなんか、急に痛くなるけど・・・。
とくに今まで言われたことないし。
WPW症候群(B型)の疑いって機械が判定している様子。
「麻酔科が特になにも言ってないなら、今回の手術には問題ないと思うけど、
念のためこの手術が終わったら、近くの内科に行ってみてください」
って言われた。
「え?次は心臓すか?両親も心筋梗塞で心臓のアブレーション手術してるし
なに?そういうこと?遺伝?」
そんな説明なんだか、違う病気が見つかったんだか、会いに来ただけなのかの
とにかく手術の予約を確定して、新たな疑惑も見つかった診察をして終了。
(2)看護師さんの説明
①入院の説明
②事前に記入が必要な書類の説明
③PCR検査説明
④入退院センターの予約
入院日が5/12なので、5/6、9、10のどこかで唾液を提出する必要があるらしい。
GWにくっつけて6日半休にして持っていくかな。。。
そのときに、入退院支援センターの予約を・・・。
看護師さん:「あっ、予約がいっぱい、ほかの日もどこもいっぱい」
「えー、うそー、ないなぁ。」
なんやねん。いやこっちのセリフだって。まじか。。。手術日ほぼ確定してるんだから、
1月から来てるんだから、もっと前に予約しときゃよかったやんけ。
看護師さん:「まぁ2泊3日だし大丈夫。全部ここに書いてあるから」って。
入院説明書を指さすwここの看護師さん割りきった~www
まぁ空いてないもんは仕方ない。
いや、そんなんだったら、そのセンターいらなくないか?って思いつつ
説明書読んでもわからんちん用だよなって言い聞かせつつ。
まぁ、2泊3日だし小旅行のつもりでどうにかなるっしょw
⑧お会計
(3)お会計
看護師さんとの説明が終わったあと、階段で1階まで下りました。
エレベータも密ですし?気の持ちようです。
1階のお会計で、例のごとく並んで、でっかいポケベルとこれまでのスタンプリレーの結果を
渡します。その後番号がモニタに表示されるまで待つ。
ええ。ここはおなじみの内容です。
今回は明細書がべろーーーーーーーんんと。長い長い。
血液検査と尿検査の内容分だけでてきました。
自動支払機で5千円くらいかな?支払って終了。3割負担で5千円か・・・。
もちろんクレジット払い。
阪東橋駅の近く「まいばすけっと」で30%引きの無洗米の玄米(2キロ)がありまして、
いつも非常食として、冷凍庫におにぎりにして入れている奴。
ええ。2キロをそのまま家までリュックにいれて帰りました。
無駄なウェイトを追加しつつ。無事帰宅です。
お疲れさまでした。
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