記憶がどんどん薄れていくので、どんどん記録しておきます。
2022年12月18日に受診
・病院選びは、きちんと調査しましょう。迷ったら、通いやすくて専門が一番良いです。
(ジム選びにも通じることです。)
・自分の体、恥ずかしいことなんてないです。医療関係者は、もはや、そんなこと
気にしてません。
・治療方法は、一番早くて効果の高い方法を選びましょう。待ってる暇はありません。
時間は待ってくれません。
前回投稿した「旦那さん元気?」事件から、まずは、近所の泌尿器科を
ググり。なんなんでしょうね。そりゃあもうGoogle先生のレビューが、ひどいこと
ひどいこと。見てもらう場所が場所なだけに、ちょっとでも嫌なことがあると
レビューが荒れるのでしょうか?
こりゃ、男性不妊の外来に行ったほうが手っ取り早いな。
そういうことです。
そんなこんなで、レディースクリニックでも男性不妊を行っている所が、みつかり
電話で予約して早速れっつごーーーー。
そして受付。
①なんかすごい小綺麗・・・。さすがレディースクリニック。受付のお姉さんもきっちり
教育をうけている感じ。
②診察券は首から下げてストラップに。番号を呼ばれるまではアンケート記入。
若干恥ずかしい内容が含まれてますが、そこはちょっと盛ったり減らしたり。
③番号で呼ばれて、エレベーターで男性不妊外来の階へ。
④先生に呼ばれて、妻の病院で検査済みの私の所見をみせると、
「うーん、悪いね、いや良くはないね」
ものすごいオブラートに包む先生でした(笑)
⑤「じゃ、ズボン下げて、そこに立ってもらえます?」
ってきたきた。はいよ、ぺろーん。そんな感じ。
⑥もみもみもみ、「あぁそうだね」「うん、これはね」って先生。なにが?
「ちょっと失礼して、エコーで調べてみましょう。」
「画像のキラキラしたところが血流がおかしいところね?」
「これは、精策静脈瘤って言ってね・・・。」
「たまが、・・・」「たまのところがね・・・。」
「このたまのところの・・・。」
もうこれしかその時は記憶がないです。たまが!たまが!って連発(笑)
そのあとは、その「たまたま先生」に内服薬と手術の説明をしてもらい、
とりあえず内服薬というか、まぁ漢方をもらって次の診察まで様子見しましょう
ってことに。その日は、血液検査をして終わり~。この時点ですでにオペは覚悟していた。
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