ついに、手術は終わりました。横浜市大学付属市民総合医療センター。
実際はもう、歩いても問題ないんですが、点滴を引きずりながら、
そんなに急用はないといいますか。。。眠いので転がってました。
点滴ってなんか違和感満開でちょっと嫌。
とかいいながら、ちょっとしたトラブルもありましたが解決。
・点滴が落ちなくても焦らない。ナースコール~
・何回も傷口の確認があります。
・お会計は後日
点滴が落ちてない
先ほど、歩行の確認をしてからは特に移動はしてないのですが、
歩行確認の際に看護師さんにもたれかかるなんてとこも特になく。
何回目かな?覚えてないのですが、気が付いたら看護師さんの訪問の際に、
点滴が落ちてなかったです。
若手の看護師さんらしく、ちょっと困ってました。
確かに手術室でも苦戦してたので、ルート死んだかもなぁと。
注射器で生食いれて刺激してもらいましたが、変わらず。
困り果ててます。
若手看護師さん「すみません、先輩呼んできます。凄腕呼んできますので少々お待ちを~」
こちらこそ、すいませんね。
昔から細い細いといわれつつ。
しばらくして、その噂の凄腕さんが登場しました。
点滴の速さを調整するところを見たり腕周りを確認したり。
凄腕さん:「点滴落ちないって~~?」
超余裕ですねw
凄腕さん:「うーん、そうねぇ・・・・。」
くるくるくる。。とんとんとん。あと少しだしねぇ。。。
凄腕さん:「ちょっとタオル借りてもいいですか?」
てんちゅう「どうぞ~」
てんちゅうの中の人「こっちも借りてるやつやけど。。。レンタルだしw」
タオルを下にひいて、角度を変えたら落ちまして、、、、
なんかこう、経験っすね。もはや。
凄腕さん:「てんちゅうさん、手術室で点滴苦戦しました?」
てんちゅう:「あーそうすね。そもそも昔からものすごく。。。」
凄腕さん:「あと1本で終わりますし、取り直しても大変なので、このままでいいです?」
てんちゅう:「ぜひ、そうしましょう。」
傷口の確認
点滴落ちない事件は無事に解決してまして。
まぁその間にも適宜看護師さんと先生が傷口の確認をしに来ます。
(1)看護師さん
体温や血圧を定期的に測りに来ます。その際に傷口の確認をしたりしなかったり。
ちょっと場所が場所なだけに恥ずかしい。向こうも仕事なのでお構いなしです。
(2)竹島先生
夕方かな、夜に近い感じで先生が来てくれまして、傷口の確認と
問題なく手術は完了したとのことでした。
最後手術のサインをしたかな?そこで、この後の話をしました。
(これ、外来の時に持っていくっぽい。)
次の外来は、28日たまたま先生のところにしているので、
1週間はシャワー浴で、傷口はゴシゴシしないようにと。
次の外来は2週間後なので、1週間たったらもうお風呂は入って良いとのこと。
お会計の話
ちょっと落ち着いてる夕方くらいに、お会計の話をしに事務さんが来まして。
どうやら、土曜日退院かつ入院期間が短いので、金額の算出ができないとのこと。
別途振込用紙が届くらしいので、対応してほしいとのことでした。
しょうちしましたでゴザル
普通はこの概算金額ってところに、金額が書かれている様子。
まぁ、振り込みだったら、また来なくていいや
(と、この時は思ったが実は行った・・・。)
保険適用だよなぁ。。。たぶん。
とかちょっとビビり始めるw
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