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【体験記】AWS Cloud Practitioner 合格

Cloud Practitioner

合格しました!!
合格までの道のりや勉強方法はこれまでの更新にて。
いやぁしかし700点が合格ラインの中770点というヘタレっぷり・・・。

手ごたえはあったものの・・・なぜ・・・。
正直800点台は余裕と思ったテスト後だったが、なにがそこまで点数を下げたのか・。
とはいえ、初めてCBTテストを受けたのでそのレビューを忘れないうちに。

試験場所

オンライン受験と試験センターの選択肢があり。今回は、試験センターを選択しました。
武蔵小杉テストセンター。
オンラインだと常に試験官がカメラ上でマンツーマンで監視してるらしいし、レビューを見ると、
周りを片付けろとか試験前にいろいろ面倒なので。

武蔵小杉テストセンターまで。

こちらです。
ブレイクスルー 武蔵小杉テストセンター 横浜テストセンター バウチャー販売 ピアソンVUE (breakthru.co.jp)

小奇麗なビジネスビルにありました。

①武蔵小杉駅の北口をおりましょう。
 おりたら、らーめん豚山がありました。これは合格したら行くしかないって思うところ。
(結局ここで食べたら月末の計量に響くと思って我慢したけど)

②目の前にテストセンターのビルがありました。
 もう目の前すぎて一度地図を見直しましたし。
 バスのターミナルになってますので、渡るのに一癖あります。
 歩道橋が向かって右側にあるので渡ったら・・・。すぐ近くに横断歩道があるという謎感。
 帰りは横断歩道で帰りました。
 ・周辺は、やたらとコーヒーショップがあるので、最後の追い込みによさそう。
 ・今回は電車を使いましたが、駐輪場が90分無料・以降8時間まで100円
  →次からは、自転車もありかもw

➂ビルに到着して、7階までエレベーターで向かいます。
 事前情報によると、テストセンター内は勉強するところはないということでしたが、
 ビルの設備的には、休憩場所がありまして、そこで最後の追い込みができないこともないかなと。
 小学生くらいの子はここで両親と別れてテストセンターに行ってました。すげぇなw

④案内版に従いテストセンターに移動します。

受付

①受付で、名前を告げるとAWSですね?と。2点の本人確認書類(免許証とマイナンバー)を提示し、
 どちらかは、室内に持ち込むとのこと。とりあえず免許書を。
 書面に名前をローマ字で記入し受付終了。

②手荷物をロッカーに格納して周辺の装備もすべて・・・。
 メディスンバックがやばかったw空っぽを必死にアピール

➂そのあと名前が呼ばれて、写真撮影と署名。

④そのまま試験会場へ案内されますが、機械的に作業される方のようで、
 早口で何言ってるかわかりませんでした。
 緊張してる受験者にとってはとくに・・・。

 試験時間は10:45~でしたが、ぴったりに始まるわけではなく、
 その時間周辺であれば始めちゃうようです。

試験環境

早口の案内係の方が、何を言ってるかわかりませんでしたが、かろうじて席はこの辺って
わかったので、さらに中にいた試験官の方に席を確認して着席。
開始ボタンをクリックすると始まります。

イヤーマフという、無音になるヘッドホンと無料の耳栓があります。

試験の画面は・・・なんつーか古い・・・。一昔前の20年くらい前のビジュアル。

試験の小ネタ

Udemyと同じようにあとで見直すフラグがありました。
全問解き終わると、もう一度チェックできます。
90分ありますがさすがに全部使い切りませんでした。下記全部やって60分くらい。

①フラグを立てつつ、おおよそ20分で1周65問終わりました。
②何も考えずにもう一周しました。
➂最後はフラグをもう一度確認して、納得いく回答になったらフラグを外して、
 なくなるまで繰り返す。

最後に試験環境についてのアンケートが続きます。これは試験時間に関係なさそう。

そして、その場で合否が表示されます!!!そして合格!!
詳細な結果は5営業日以内に連絡となってますが、レビューを見ると
その日の夕方に来るらしいので、夜見てみたらきたーーーー770点。
まじか予想以上に低い・・・。なんかこれは点数配分があるのかもしれん。
高いところを外したのか?
と思いつつ次の試験を目指すのであったw

試験にかかった費用

緑本 ¥1400
一夜漬け ¥1200
Udemy ¥1800
書籍は直ちにメルカリへ。思い出したかったら、KOBOの書籍がありますし。
試験勉強は、販売できるので電子書籍はおすすめしてませんw
Udemyは仕方ないかな。

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